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企業姿勢

夢と文化をつむぐ総合菓子メーカーとして

  • 物不足だった戦後から、物余りの現代に至るまで、「夢」のカタチや姿は大きく変わっても、カバヤの目指すものは、ずっと変わることはありません。
  • 子どもたちに「夢」を与えたい。今も昔も、変わらない企業姿勢。
  • 昭和21年「子どもたちに夢を…」の願いを込めて「カバヤ食品株式会社」が誕生しました。まだ甘いものが不足していた当時、戦前から製造していた水飴を使用してお菓子をつくろうと考えてのことでした。そして、赤い箱の『カバヤキャラメル』が発売されるとたちまち子どもたちに爆発的な人気となりました。昭和39年には清涼菓子『ジューC』を開発し、年間6,000万個を超える大ヒット商品になりました。その後も『バタープレッツェル』(昭和41年)『マスカットキャンディ』(昭和50年)、『ビッグワンガム』(昭和53年)などのヒット商品を次々と開発。とりわけ『ビッグワンガム』は、接着剤を使わない精巧なプラスチックモデルとして人気を博し、現在の玩具菓子販売の基盤となりました。
  • そして、昭和59年からは本格的にチョコレート製造を開始。ここに総合菓子メーカーとしての体制が整いました。平成12年からは、焼き菓子を中心とした新ブランド『カレーム』を立ち上げ、子どもから大人までおいしく楽しめる商品づくりをおこなっています。
  • 時代とともに増え続けてきたお菓子のラインアップ。カバヤはこれからも総合菓子メーカーとして、皆様に心から満足していただける商品を提供し続けたいと思います。

企画・研究・品質

真っ白いキャンバスに描くお菓子たち

  • 笑顔のコミュニケーションの真ん中にいたいから、カバヤの「お菓子づくり」は、いつも夢にあふれているのです。
  • さまざまな価値観の人が、互いの発想や意見をぶつけ合うところから企画が始まります。
  • カバヤ食品が商品開発において、常に目指しているのは、「新しい時代にふさわしい、おいしいお菓子づくり」です。時代のニーズは何か。それに応える、これまでにない「おいしさ」へ の斬新な発想はないか。企画会議では、いま市場で支持されている味覚の動向、素材や食感などに対し、さまざまな角度から意見やアイデアを出し合い、細かく検討。ひとつの商品企画として練り上げます。
  • 商品化が決まると、ターゲットを共感させるネーミングからパッケージ形態、おいしさを伝えるためのビジュアルやデザインの工夫など、さまざまなクリエイティブワークをおこないます。さらに、その後の流通対策、販売促進活動などを検討し、ようやく皆様の手にとってもらえる商品が店頭に並ぶのです。
  • また、カバヤ食品では、風味豊かな果物や昔ながらの和風の味をお菓子に取り入れることにも積極的に取り組んでいます。そういった時代のトレンドやニーズを的確に把握するため、研究室のメンバーも交えながら、各種の市場調査や試作品によるモニター調査などを繰り返し実施し、新しい味覚や食感をもった商品の開発に努めています。
  • 素材を組み合わせると、元の味からまったく想像できない新しい味になります。
  • 日本人の「おいしさ」へのこだわりは急速に進化し、嗜好の多様化が進んでいます。こうした時代を背景に、カバヤ食品は平成12年、 本格的にビスケット、クッキーの製造を開始しました。焼き菓子の先進国であるヨーロッパから最先端の技術を盛り込んだ設備を選りすぐり、またその製法も学び取り、昔から脈々と受け継がれてきた伝統の味を基本に、日本人に合う味づくりを追求しています。
  • たとえば、丁寧に吟味された原材料にチョコレートやジャージー牛乳などの素材を加えることで、より風味豊かな焼き菓子が生まれます。しかし、いくつもの材料の配合、焼き加減ひとつでも味は微妙に変わってきます。
  • このように、焼き菓子ほかすべての商品に対し、素材の特徴を最大限に引き出し、食べる人みんなに「おいしい」と感じていただけるように、研究室では商品化まで、何度も試作を繰り返しているのです。
  • また、研究員を対象にしたヨーロッパでの研修や社員の海外視察を毎年実施。「新しいおいしさ」発見のために、世界中においしい素材や製法を求めています。
  • カバヤのお菓子のおいしさの秘密、それは素材への徹底したこだわり。
  • 「おいしさは、素材から」。カバヤ食品は、お菓子を製造する上での、原材料へのこだわりを持ち続けています。たとえば、カレームシリーズの人気商品である『バタークッキー』の場合、北海道産の良質な小麦粉とバターを使い、卵は製造工場の近隣で生産されている確かな品質のものを使用しています。
  • また、キャンディやグミの原料となる果実・果汁や、チョコレートの原料となるカカオ豆どは、それそれの素材にもっとも適した産地を世界中から厳選して購入しています。
  • カバヤ食品では、日本各地の名産品にも注目。そのため産地名のつく商品が増える傾向にあります。名産品は、いずれもその名にふさわしいおいしさと品質があり、素材の味を活かした「おいしい」お菓子づくりをすすめています。
  • また、カバヤ食品本社工場のある岡山県には、ジャージー牛の放牧で有名な蒜山高原があり、その濃厚な味わいをお菓子に利用したジャージー牛乳キャンディやクッキーは、他では真似のできないものとなっています。

製造・品質管理・環境

安心を生む衛生的な工場・製造ライン。

  • ISO9001品質マネジメント認証を取得。衛生的な環境の中で、安心で安全な商品を提供します。
  • カバヤ食品は、岡山・関東・大阪にそれぞれ 製造工場をもち、安全で衛生的な工場で製造されたそれぞれの商品を、全国の物流拠点を 通じて消費者のもとへお届けしています。また、全ての工場で「ISO9 001・品質マネジメントシステム」の認証を取得。皆様に安心していただける品質を確保しています。
  • カバヤ食品最大規模を誇る本社「岡山工場 」では、県の三大河川のひとつである旭川沿いの緑豊かな敷地にあり、キャンディやグミ、ビスケット、クッキー、プレッツェルなどを製造しています。2000年には焼き菓子の製造ラインを増設して、焼き菓子市場へ参入。各製造工程で、自動化、ロボットの導入を進めて効率化をはかり、原材料の調合から各種 製造工程を経て、包装、梱包にいたるまで、少人化に努めています。
  • また、「関東工場」は、茨城県常陸大宮市の 豊かな自然の中で、チョコレート、チョコスナック、清涼菓子などを製造。樹木に囲まれたまさに緑の中のファクトリーパークとなっています。
  • 「大阪工場」は、此花区に工場を構え、チョコレート、玩具菓子などの製造をおこなっています。
  • 安心・安全を最重要の合言葉に、つねに「企業モラル」を自らに課しています。
  • カバヤでは、2005年5月に「ISO9001・品質マネジメントシステム」の認証を取得。また、HACCPに準じた衛生管理システムを採用するなど、カバヤの製品は安全で衛生的な環境の中で生産され、さまざまな検査に合格した製品だけが出荷されています。
  • お菓子の主な原材料は、砂糖・水飴・小麦粉・植物油脂・カカオ豆・牛乳など。仕入れた材料は、厳しい品質検査にかけられた後、次 の行程に移されます。製造ラインに移ってからも、各工程ごとに品質がチェックされます。そして、品質管理部の最終検査に合格した製品が出荷されます。このような入念な安全衛生管理で、製造から物流まで万全な体制で取り組み、皆様に安心いただける品質を確保しています。
  • また、カバヤ食品では今日の食品業界を取り巻く厳しい環境に素早く対応するため、製造履歴の記録及びその管理による品質保証 体制を構築し、お客様に安心、安全な商品の提供に努めています。

環境保全は 当然の「義務」という発想。

  • ISO14001環境マネジメントシステムの認証を取得。
    環境に配慮した製品づくりを目指しています。
  • カバヤ食品では、自らの事業活動が、岡山工場の位置する自然の恵み豊か な瀬戸内海や、関東工場の位置する那珂川の環境に影響を与えていることを深く認識し、この問題に積極的に取り組んできました。
  • こうした活動の一環として ISO14001の 認証を、2000年6月に岡山工場、12月には 関東工場が認証取得しました。
  • また、このシステムに則り、各工場ではCO2削減 、省エネルギー、省資源、排出物削減、再資源化へ の取り組み、水を汚染から守るための排水処理装置の導入等、環境マネージメントをトータルに実施。環境保全活動は当然の「義務」と考え、積極的な取り組みをおこなっています。
  • カバヤ食品(株)岡山サイト及び関東工場 環境方針
  • カバヤ食品株式会社は自然の恵み豊かな環境の中で、キャンデー、ガム、焼き菓子、玩具菓子、チョコレート、清涼菓子等多種の菓子生産を行っています。これらの事業活動が環境に影響を与えていることを深く認識し、以下の方針に基づき環境保全活動を実施します。
  • 1.当社の事業活動、製品・サービスが環境に与える影響を的確に捉え、環境マネジメントシステムを構築、実施し、環境汚染の予防を推進すると共に、システムの継続的改善を図ります。
    2.関連する環境法令、その他の受け入れを決めた要求事項を順守します。
    3.当社の活動、製品、サービスに関し、以下の項目について改善に取り組みます。
  •   (1)エネルギーの使用削減に努める。
      (2)天然資源の使用削減に努める。
      (3)工場から出る廃棄物の削減に努める。
      (4)地球温暖化防止に努める。
  • 4.以上の項目について、目的、目標を定め実行するとともに、これらを定期的にレビューします。
    5.この環境方針は全従業員に周知すると共に、外部からの要請に応じて開示します。
    2009年1月5日 カバヤ食品株式会社 代表取締役副社長 久保 皓